
ストーリー・テリング研修
人を動かすのは、「物語」です。
人が動くのは、感情が動いたときです。
ストーリーは、受け手の感情を動かし、共感を生み、結果的に行動に駆り立てる威力を持っています。
たとえば、アメリカのオバマ大統領は、ストーリーを語る達人です。
候補者時代から、自分の生い立ちを語るマイストーリーはもちろん、実在の人物(第3者)のストーリーをうまく引用しながら自分の主張を伝えています。
優れたストーリーは、聞く者の「共感」を喚起します。
聞き手が、主人公のストーリーを疑似体験し、主人公と同じ感情(喜び、悲しみ、悔しさ、悲しさなど・・・)を共有できるからです。
オバマは、さまざまなストーリーを駆使しながら、「共感型コミュニケーション」を取ることによって、
人種・肌の色・文化・年齢の壁を乗り越えて、多くの人々の気持ちを動かすことができたからこそ、
大統領に選ばれたのです。
ビジネスマンが、オバマのような壮大なストーリーを語る機会はあまりないかもしれません。
でも、
・新商品を顧客に紹介するとき
・部下に仕事のやり方を提案するとき
・上司に企画を通すとき
・部下にビジョンを伝えるとき
ストーリーをうまく使うことによって
人と仕事を動かせる可能性はぐんと高まります。
この研修は、現場で使えるストーリーの作り方と実践方法を学べるコースです。
パワー・プレゼンス・トレーニング
「プレゼンス」とは、一言で言うとその人の「あり方」のことを指します。
「あり方」は、言葉の内容はもちろん、表情・手の使い方・立ち方・身振り手振り・声のトーン、抑揚、間の取り方、大小などの非言語のメッセージに表れます。
このトレーニングは、生放送の現場のキャスターを長年経験してきた菅原だからこそできる内容です。アナウンサー時代から実際にやってきたトレーニング方法をベースに構成しています。
具体的には、
・ 顔の表情の作り方
・ 効果的な発声の仕方
・ 滑舌を良くする方法
・ 声の表現力のつけ方
・ 短い時間で自分の言いたいことを確実に伝える方法
・ 不測の事態に備える・・・など
アナウンサーは、アドリブに強いと思われているかもしれませんが、実は、即興で話していることはむしろ少ないのです。プロであればあるほど、しゃべる前に入念に準備しています。
何か不測の事態が起こったときのことを頭に入れて、あらかじめ準備するのです。
たとえば、3分間のトークの時間に備えて準備するときには、もしこれが半分の時間にカットされたら、どこを省くのか、逆に30秒延びたら、どの部分を膨らますか、あるいはどんなトークを増やすかと言ったオプションをたくさん用意しておくのです。
こうした準備は、ビジネスマンにとっても重要です。
なぜなら、顧客との会話やプレゼンの場は、生放送の現場と同じで、不測の事態が起こることは十分考えられるからです。ベースはこれでいく、と決めながらも、実は、自分の中にたくさんの選択肢を用意して、必要なときにはいつでも取り出せるようにしておく。ここが一番大切なポイントです。
パワー・プレゼンストレーニングは、実践型で即効性のある内容で構成しています。
リーダーのためのビジョン・メイキング研修
人を動かすのは、人の思い、ビジョンです。
ビジョンのないリーダーに人はついていきません。
リーダー自身が、まず自分自身の明確な未来のビジョンを創ることが求められます。
自分の価値観を掘り起こし、未来の「手に入れたい状態」を明確にする実習を通して、燃えるような使命感をつかみ取ることができます。
このトレーニングでは、ビジョンを描き、さらに具体的に手につかむための逆算思考の目標設定を行います。
また、創造したビジョンを効果的に部下やチームに浸透させるためには、ストーリー・テリング研修との組み合わせで実施することをお薦めします。
インタラクティブ・コミュニケーション・トレーニング
真のコミュニケーションの達人とは、単に上手にしゃべれる人ではなく、相手との信頼関係を構築しながら会話を構築し、結果的に相手の考えや行動を引き出すことができる人のことです。
このトレーニングでは、
・聞き方
・相手の考えを引き出す効果的な質問の構築の仕方
・「褒めること」とは違う「承認」
・効果的なペーシング
これらの項目の実習を通して、即効性のあるコミュニケーションの上達法を学びます。
研修料金・内容の詳細等について
詳細につきましては、お問い合わせフォームより、お問い合わせくださいますようお願いいたします。個別に詳細のご提案をさせていただきます。






